Nゲージの鉄道模型の買取は出張買取“東京コレクターズ”へお任せください!
Nゲージとはレール幅が9ミリの規格の鉄道模型で、国内外問わず、幅広い年齢層の鉄道模型ファンの間で普及している規格がこのNゲージです。
LINEやメールでの査定はもちろん、お急ぎの方や売りたいNゲージの鉄道模型がたくさんある場合は、お電話からお気軽にお問い合わせください。
Nゲージ以外(HOゲージ)などの鉄道模型も買取実績が多数あります。お気軽にお問い合わせください。
買取をご希望のNゲージが大量にある場合は、無料でお客様のご自宅まで出張させていただき、査定や買取をさせていただくことも可能です。
出張買取東京コレクターズでは、出張買取にお伺いする前に必ず、買取するNゲージの概算買取価格をお電話またはLINE等でお伝えします。
その金額またはそれ以上の金額での買取にご了承いただいた場合にの、出張での本査定・買取をさせていただきますのでご安心ください。
売りたいNゲージの量が多い場合は、お気軽に出張買取をご利用ください。
カトーやTOMIX、マイクロエースなどの有名メーカーはもちろん、鉄道書籍や鉄道雑誌、その他鉄道グッズも買取しております。
他社で断られてしまったダメージの多いNゲージや、改造しているNゲージなどもできる限り買取いたします!
下記に記載のないメーカーの鉄道模型の買取実績も多数ありますので、お気軽にお問い合わせください。
同じNゲージでも、汚れがついているNゲージと綺麗で状態の良いNゲージでは買取価格に差が出てしまいます。
落とせる汚れであればキレイに落とし、ホコリは払うなどすることによってNゲージを査定するときの印象がだいぶ変わります。
お掃除するときは、細かいパーツ(パンダグラフなど)を傷つけてしまわないようにゆっくり丁寧に行いましょう。
まずはNゲージ本体や外箱についているホコリをそっと取り除きましょう。目につく場所はもちろん、Nゲージの連結部分や車輪部分など色んな角度からチェックしてみましょう。とくにギアや軸受けにホコリがたまっていると、動きが悪くなってしまうので注意して見るようにしましょう。
また、Nゲージのレール部分は忘れがちなのでそちらもしっかりと確認しましょう。レイアウトをしていない場合は掃除機でホコリを吸うとキレイになります。レイアウトを施していて掃除機がかけれない場合は、マルチレールクリーニングカーなどを走らせて、掃除すると良いでしょう。
Nゲージを長時間走らせていた場合、電流がスパークを起こした際に、線路面や車輪にカーボンと呼ばれる黒い燃えカスが付着して、走行できなくなることがあります。そのため、よく走行させていたNゲージはレールや車輪をきれいにメンテナンスする必要があります。レールの場合は、各メーカーが販売している「レールクリーナー」や「ユニクリーナー」を使います。小さくたたんだ布にレールクリーナーを染み込ませ、レールを優しくこするようにして掃除します。時々、消毒用アルコールやシンナー、無水アルコールを使うという方がいますが、変色やひび割れといったトラブルの原因に繋がるため、オススメできません。 車輪は、綿棒にレールクリーナーを染み込ませて、車輪を回転させながら満遍なく汚れをこすり落とします。動力車の車輪は回転しないため、台車をはずして、布をかぶせたレールの上を指で行き来させながら汚れを落としましょう。
Nゲージについてしまったサビや塗料の汚れは、上記で紹介したクリーナーでは落とすことが出来ません。そのため、1000番以下の目の細かいヤスリをかけます。製品によっては取り扱い説明書に「ヤスリ等で絶対に磨かないでください」と記載されいるものがあるので、その場合はサビや塗料が付着した状態で査定をご依頼ください。