東京でレコードプレーヤーの買取は出張買取の東京コレクターズへご相談ください!
melco(メルコ)・garrard(ガラード)・thorens(トーレンス)・yamaha(ヤマハ)・denon(デノン)・technics(テクニクス)のレコードプレーヤーはモチロン、希少価値のあるアナログレコードプレーヤーまでできる限り高く買取いたします!
オーディオ製品専門買取業者の査定額と比較してください、出張買取東京コレクターズでは少数精鋭のスタッフのみでレコードプレーヤーの査定・買取を行っておりますので、運営でコストのかかる人件費をカットしそのコストを買取価格に上乗せする仕組みで一般的なレコードプレーヤー買取店の買取相場より高値で買取が可能です。
東京23区は無料で出張買取いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
レコードプレーヤーのパーツ“トーンアーム“の買取も出張買取東京コレクターズにお任せください!
トーンアームとは、レコードプレーヤーについているパーツの一つで、正確にレコードの音をトレースするために、適正な針圧でカートリッジのバランスを保つ役割をする装置です。
アナログレコードでは、先端が取り外し可能なユニバーサルアームとよばれるトーンアームがあり、自分好みの音に細かく調整することができます。トーンアームには、ショートアームやロングアームの他、ストレートタイプやS字タイプ、J字タイプなどの形の異なる種類や、ダイナミックバランス方式とスタティックバランス方式といった加圧方式が異なる種類があり、それぞれ音に変化があります。
出張買取東京コレクターズでは、トーンアームなどレコードプレーヤーの細かいパーツもひとつひとつ丁寧に査定し、買取いたします。
レコードプレーヤーのカートリッジも丁寧に査定し、買取いたします!
レコードプレーヤーのカートリッジとは、レコード針のついている部分で、トーンアームの先端につけているヘッドシェルという部分に取り付けて使用します。
レコードプレーヤーでレコードを再生する際に、カートリッジがレコードの音溝から音楽信号をピックアップするので、とても重要なパーツです。カートリッジは大きく分けて構造の異なる2種類があります。1つ目は、MC型で、ボディと針が一体化しています。2つ目は、MM型で、ボディと針を分けて買うことができるため、幅広いカスタマイズを楽しむことができます。MM型の中のひとつに、VM型というオーディオテクニカが特許を取得した機構もあります。VM型は音の分離を際立たせて再生することができるのが強みです。カートリッジはとても繊細で壊れやすいため、査定時や使わないときはカバーをして針のゆがみや破損などを防いでおきましょう。